残業代請求

請求の順番を紹介します

残業代請求の大まかな流れは以下の様になります。
以降はこのステップに基づいて実体験を綴っていきますので、よろしくお願いします。

1.証拠集め(詳細は別途記載)

2.残業代の試算

3.会社との交渉(直接交渉 内容証明郵便 等)

4.労働基準監督署へ申し立て(捜査 勧告 起訴)

5.労働局へ申し立て(あっせん等)

6.労働審判

7.民事裁判

この順番に添って残業代請求を進めて行くんですが、1〜5のステップまでだったら個人で何とかできると思います。とは言っても相当の覚悟が必要になりますし、それなりの事前準備や予備知識の習得も必要になりますんで、自分でやっちゃうぜ!という方は、肝に銘じて対応される事ですね。精神的なプレッシャーも相当かかってきますんで、自ら潰れることが無いようにして下さい。私ができたんですから、皆さんが出来ない事は無いと思いますが、精神力と体力を異常に消耗するのは体験済みですので、あまりおすすめはしません。

労働組合の活用

最初から弁護士や社会保険労務士に頼むのはチョット・・・と思われる方は、個人で加入できる労働組合があるので、そこを利用する方法もあります。組合によるとは思いますが、残業代請求に詳しい相談員がいる所もありますんで、ググって調べてみて、ご自分に合った労組に相談して下さいね。一人で対応している孤独感と、労使問題や法律に関する知識を勉強しなくても良いという利点はあります。

 

但し労組に頼れるのは、上記ステップの1〜5まで。アドバイスはしてくれますが、実務(書類作成や申し立てなど)は自分でやらなきゃいけませんので、それなりの負担は覚悟する必要がありますね。

行政はあてになりません!

労働基準監督署の監督官と署長は、捜査する権限も起訴する権限も持っている司法警察員なんですが、あてにならないなぁって思いました。別ページで詳しくお伝えしますが、何だかんだで2ヶ月半も時間がかかった割には成果無し。お役所仕事丸出しで、見せかけの正義感をチラつかせる役立たずでした。あ、名誉のために書いておきますが、張り込みまでして会社の不正を暴く監督官も居るらしいので、皆がそうでは無いと信じたいんですが、大半の連中は使い物になりません。証拠がキチンと揃っている方は、労基署や地方労働局の活用も良いかもしれません。

 

全ては個人個人のケースによりますので、私の体験はご参考までに・・・